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Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G – 徹底レビュー

redminote11pro5g eyecatch

XIaomiのnote proシリーズ最新作となる、 『Redmi Note 11 Pro 5G』が、日本モデルとして22年5月31日に発売されました。前回モデル『Note 10 Pro』が昨年度4月発売だったので、1年ぶりのモデルチェンジ。

今回の Note 11 Pro 5Gも例に漏れず非常にハイコスパなスマホとなっています。4万円で有機EL液晶、Antutu40万点、RAM6GB、スナドラ695デバイスが購入できるので、今回の Note 11 Pro 5Gも例に漏れず非常にハイコスパなスマホとなっています。

Redmi Note 11 Pro 5G image

加えて、前モデルでは搭載されなかったお財布ケータイや5G対応など「日本向け」の機能追加も施されています。今回はそんな『Redmi Note 11 Pro 5G』を実際に利用・テストしてみての結果・感想をまとめます。

\YouTubeでも実機レビューしています/

評価項目スコア(5点満点)
スペックコスパ3.0/5
バッテリー4.5/5
カメラ1.0/5
ディスプレイ4.0/5
スピーカーNA/5
総合評価3.1/5

■キャリア■
↓ポイント還元で実質22,980円(MNP/新規/機変)↓
【公式】Redmi Note 11 Pro 5G - 楽天モバイル

■MVNO■
↓MNPで一括2.2万、新規/機変も3.8万↓
【公式】Redmi Note 11 Pro 5G - IIJmio

概要

良くも悪くも順当な進化を遂げたNote Pro 11シリーズ

結論今回のNote 11 Pro 5Gは前回モデルから、スペック面では順当かつ控えめなアップグレードが行われました。どちらかと言えば、メインのアップグレードは5G対応、おサイフケータイ対応など、日本向け機能への対応と言えるでしょう。

5Gに関してはミリ波への対応はしておらず、Sub6の一部バンドにのみ対応する形。ミドルレンジ端末なので、今後数年使うことを考えると、ここは少しだけ残念なポイントですね。

今回のNote 11 Pro 5Gのスペックは以下の通り。

  • Antutuスコア(V9.0) : 390909点
  • SoC : Qualcomm Snapdragon 695
  • RAM/ROM : 6GB/128GB
  • バッテリー : 5000mAh(67W充電対応)
  • メインカメラ : 108MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ)
  • 防水防塵 : 対応(IP53)
  • 重量 : 202g
Redmi Note 11 pro 5Gのスペック
発売日
発売日 2022/5/31
ハード
サイズ 164.19mm*76.1mm*8.12mm
重量 202g
SIMスロット Dual(Nano+eSIM)
防水防塵対応 IP53
おさいふケータイ 対応
ワンセグ 非対応
ラジオ 非対応
ディスプレイ
技術形式 AMOLED
サイズ 6.67インチ
解像度 2400*1080
リフレッシュレート 60Hz/120Hz
タッチサンプリングレート 360Hz
最大輝度 1200nits
ソフト
OS MIUI13(Android11ベース)
CPU Snapdragon 695 5G
GPU Qualcomm Adreno 619
記憶領域
外部ストレージ microSDXC(〜2TB)
内部ストレージ 128GB
背面カメラ
トリプルカメラ 108MP(メイン、f/1.9)、8MP(超広角、f/2.2)、2MP(マクロ、f/2.4)
特徴 HDR
動画撮影 1080p/30fps
前面カメラ
シングルカメラ 16MP(f/2.4)
動画撮影 1080p/30fps
スピーカー
配置 ステレオ(上下)
3.5mmジャック 搭載
生体認証
指紋認証 対応
顔認証 対応
バッテリー
容量 5000mAh
最大充電速度 67W
端子形状 Type-C
充電器付属 あり(67W)
ベンチマーク
Antutu(v9) 389912
GeekBench(v5.1) 2063
GFXBench 17fps
最大輝度
最大音量 13.7dB
稼働時間 7h32min
発売元・価格
Amazon 44,800JPY
楽天市場 44,800JPY
キャリア最安 実質22,980円(楽天モバイル)
格安SIM最安 22,800(IIJ、MNP時)
38,800(IIJ、新規/機変、追加7000円還元)
  • 67W急速充電、eSIM対応(物理スロット1枚化)、おサイフケータイ、5G回線に新たに対応
  • CPUはSnapdragon 732GからSnapdragon695に変更
  • 6GBRAM、3.5mmイヤホン対応、ステレオスピーカー搭載、マイクロSD対応、防水防塵は継続で対応
  • 4K動画は撮影不可に

やはり総じて、数値に表れるスペック面は微改善しつつ、機能ベースでの改善が中心となったモデルと言えるでしょう。

対応バンド・キャリア

Redmi Note 11 Pro 5Gは、国内全ての通信事業者(大手キャリア、格安SIM)のSIMカードで利用が可能です。

利用SIMデータ通信通話
ドコモ・ドコモ系SIM(ahamo含む)可能可能
au・au系SIM(povo含む)可能可能
Softbank・Softbank系SIM(LINEMO含む)可能可能
楽天モバイル(MNO)可能可能
各事業者のSIMカードにてテスト済

以下が、各キャリアが利用しているバンドとNote 11 Pro 5Gの対応状況です。

回線種別Redmi Note 11 Pro 5G 対応バンド
4G対応バンド1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/38/40/41/42
5G対応バンドn3/n28/n41/n77/n78
Redmi Note 11 pro 5Gの対応バンドリスト
バンドDocomoauSoftBank楽天モバイル対応
1必須(メイン)必須(メイン)必須(メイン)
3必須(東名阪限定)必須(メイン)
8必須(プラチナ)
11×
18必須(プラチナ)必須(パートナー)
19必須(プラチナ)
21×
26必須(プラチナ)必須(パートナー)
28
41
42△(高速)△(高速)×
各通信事業者の利用バンドとRedmi Note 11 Pro 5Gの対応状況

楽天モバイルの採用バンドに関しては、Note 11 Pro 5Gは全てに対応しており、快適に利用が可能。

キャリアに関しても、3キャリアとも、メインバンドには対応しているので基本的に問題なく利用できます。ただ3キャリアとも採用している、高速通信用帯域となるBand42に対応していないので、この点だけ注意が必要です。

開封

  • シリコンケース(ソフト)
  • 67W ACアダプター(Type-A)
  • 充電ケーブル(Type-A to Type-C)
  • 液晶保護シール(光沢タイプ、貼付済)

が付属品です。中華端末なので、標準で保護シートが貼られています。

また、デフォルトの充電器も記載の通り、67W対応の日本プラグ対応充電器が同梱されているので、急速充電を利用した場合も追加購入不要です。

デザイン

Redmi note 11 pro 5Gは前回のNote 10 pro同様、前面背面ガラス張りの少しカクカクしたデザイン。また画面サイズも6.67インチのため、かなり大きく感じます。手の小さい人には少し操作しにくいかも?

Redmi Note 11 Pro 5G front image

前面カメラはパンチホール型でかなりサイズも小さいため、没入感がありGood。ただ、やや画面下部のノッチは大きめかも。

redmi note 11 pro 5g color

カラバリはポーラーホワイト、グラファイトグレー、今回のテーマカラーとも言えるアトランティックブルーの3色展開。角度により背面模様が変わるオシャレな仕様です。

今回は在庫がなかったため、自動的にポーラーホワイトを購入することになりました。ただ、ポーラーホワイトも以前のパールホワイトと呼ばれるような少しチープな質感ではなく、上品で光沢感の少ないパールホワイトといった感じでしょうか。

Redmi Note 11 Pro 5G back image

背面は、艶消し非光沢系の上質なガラスパネルに、Xiaomiロゴとおサイフケータイロゴ、背面カメラが搭載されています。

背面カメラはかなり出っぱっている印象です。純正ケース未装着時でおおよそ100円玉1.5枚分ほど飛び出ているので、ケースは利用必須かも。

背面カメラ構成はこのような感じ。(詳しくは後述)メインカメラがかなり飛び出ています。

SIM番長
SIM番長

Xoami端末に関してはこカメラ部分が大好きになったきっかけなんですが、誰かわかる人いませんか?

前面カメラノッチ部分ですが、見ての通り、カメラホールは非常に小さいです。写真では判別できませんが、カメラのちょうど上部あたりに通話用スピーカーやその他センサーが搭載されています。

各種ボタン等の配置ですが

  • 電源ボタン : 右側面(指紋認証付き)
  • 音量調整ボタン : 右側面電源ボタン上
  • イヤホンジャック : 上面
  • スピーカー : 上面+底面
  • SIMスロット : 底面
  • SDスロット : 底面(兼SIMスロット)
  • 充電端子 : 底面

となっています。SDスロットがSIMスロットと併設のため、①SDの差し替え時にSIMピンが必要②物理SIMスロットは1枚しかない(2枚目はeSIM限定で利用可能)仕様となっています。現状物理SIM2枚で利用している人は少し注意ですね。

カメラ性能

Redmi Note 11 pro camera location
背面カメラ
トリプルカメラ 108MP(メイン、f/1.9)
8MP(超広角、f/2.2)
2MP(マクロ、f/2.4)
光学ズーム(写真/動画) 非対応/非対応
デジタルズーム(写真/動画) 10倍/6倍
光学式手ブレ補正(写真/動画) 非対応/非対応
電子式手ブレ補正(写真/動画) 非対応/対応
HDR 対応
動画撮影(画質/FPS) 1080p/30fps
スローモーション撮影 対応
前面カメラ
シングルカメラ 16MP(f/2.4)
光学ズーム(写真/動画) 非対応/非対応
デジタルズーム(写真/動画) 非対応/非対応
光学式手ブレ補正(写真/動画) 非対応/非対応
電子式手ブレ補正(写真/動画) 非対応/対応
HDR 対応
動画撮影(画質/FPS) 1080p/30fps
スローモーション撮影 対応

写真撮影

日中撮影

背面カメラは高解像度108MPのメインレンズ、超広角レンズ、マクロレンズと基本的に日常利用で必要なレンズは全て兼ね備えられています。

メイン / 108MP撮影

この価格帯のデバイスなので、光学ズームは搭載されていないものの、108MPモードにて撮影しズームすれば、十分くっきりとした写真が撮影可能です。

メイン / 108MP にて撮影
ズーム
メイン / 12MPでの撮影

レンズの癖としては、Xiaomi端末らしくかなり鮮やかな写真が撮れることです。AIモードをONにすると、より鮮やかになります。

ただ光量の多い環境下で白っぽい写真を撮影する際には、細部では白飛びなどが発生してしまうパターンもあったので、少し注意が必要。個人的には全く気にしませんけどね。

マクロレンズ / 2MPでの撮影

マクロレンズも、しっかり寄りで撮影することができます。ただフォーカスが効く距離がかなりピーキーに感じたので、あくまでおまけ程度として考えておく必要があります。

夜間撮影

Redmi Note 11 Pro 5Gには夜間撮影用として、「ナイトモード」の撮影が可能です。

メイン / 12MPで撮影
ナイトモードで撮影
通常モードで撮影

ナイトモードも通常利用の範囲では十分使えるスペックと言えるでしょう。

処理センサーの影響もあり、夜間の撮影でも比較的鮮やかに、暗所でも一定的確な色彩表現がされている印象を受けました。

ただ環境の光量によっては、少し暗い印象の仕上がりであったり、反対に明るくなってもノイズが見える場面がありました。

動画撮影

Redmi Note 11 Pro 5Gの弱みの一つが動画撮影で、①4K②60fpsでの動画撮影ができません。

特に後者の60fps撮影に関しては、直近のYouTubeを見ていてもかなり広く普及してきているので、かなり痛手です。

兄弟機種で行くと、価格帯の近いMi 11 Lite 5Gでは1080p / 60fpsでの撮影ができるので、この辺りはNote 11 Pro 5Gの弱みと言えます。

SIM番長
SIM番長

とはいえ4Kでの視聴環境もそこまで広く普及しているわけでもないので、個人的には、1080pでの動画パフォーマンスが良ければ問題ないかなと思っています。

以下が手持ち(スタビライザーなし)でのサンプル撮影動画になります。

SIM番長
SIM番長

個人的にはやはり「手ブレ」がかなり気になりました。

Redmi Note 11 Pro 5Gは電子式ではありますが手ブレ補正が搭載されていますが、動画を見てもわかる通りかなりブレてしまっています。

しっかりとスマホで動画撮影したい、という方には向かない機種と言えるでしょう。

実機テスト

各種ベンチマーク

AnTuTu 9

誰もが気にされているであろうAnTuTuですが、Note 11 Pro 5Gは39万でした。

SIM番長
SIM番長

4.2万円という値段だけを見ると十分な数値が出ているのですが、ただXiaomiスマホであることを考慮すると少し霞んで見えてしまいますね。。

基本的に『とにかく安く、AnTuTuスコアの出るスマホが欲しい!』という方は同価格帯のMi 11 Lite 5G(AnTuTu9 50万点)の方が高コスパです。

GeekBench5

GFX Manhattan ES 3.1

生体認証

生体認証に関しては

  1. 側面指紋認証
  2. 顔認証

の2種類が利用可能です。

Redmi note 11 pro 5g fingerprint speed test

指紋認証に関しては上記のGIFの通り、非常にスムーズで十分使えるレベルでした。もちろん押し込まなくても、電源ボタンをタップするだけでホーム画面まで一気に到達可能です。

ただ顔認証に関しては、Note 11 Pro 5Gは利用者の顔を画像で認識する2D認証のみに対応。赤外線にて立体的に認証する3D認証には対応していないので、少しセキュリティ面においては惜しい仕様となっています。

SIM番長
SIM番長

指紋認証が非常に優秀なので、特段顔認証が必要な方以外は指紋認証オンリー利用でOKでしょう。

ゲーミング性能(PUBG)

PUGBに関しては完全にデフォルト設定でテスト。感想としては、『十分遊べる』になります。

AnTuTu40万点クラスということもあり、ゲーム途中でカクつく等も一切なし。ただ当然ゲーミングデバイスでもハイエンドモデルでもないので、あくまで趣味レベルで遊ぶ分には全く問題ないレベルと言えます。

バッテリー性能

バッテリー持ち時間テスト

Redmi Note 11 Pro 5Gはバッテリー容量も非常に大きいので、かなりバッテリーの持ちはいいです。

SNS閲覧やゲーム利用、YouTube再生など日常利用が想定されるアプリを連続利用する独自連続テストでも、7時間27分の連続利用ができました。

iPhone 8の同スコアが4時間ほどなので、かなりバッテリー持ちは良いと言えるでしょう。一日出先で利用しても十分なスコアです。

急速充電テスト

Redmi Note 11 Pro 5Gは67Wの急速充電に対応。

先述の通り大きな長持ちバッテリーを搭載しながらも、20分で50%、50分で100%まで充電ができちゃいます。

ただこちらも、Xiaomiの一部のハイエンドモデル(Xiaomi 11T Pro等)では、20分で満充電が可能な120W充電に対応している機種もあるので、霞んでしまいますね。。ただ67W充電も十分すごいです。。10万円クラスのiPhone 13でもおおよそ充電速度は20W前後なので、充分高い数値と言えるでしょう。

また、Redmi Note 11 Pro 5Gには元より急速充電対応のACアダプタ、ケーブルが純正で付属されています。急速充電対応の充電器は比較的高額なので、非常に良心的ですね。

ディスプレイ性能

画面サイズ6.67インチ
解像度2400*1080
液晶タイプAMOLED
リフレッシュレート60Hz/120Hz
タッチスクリーンリフレッシュレート360Hz
最大輝度(カタログ / 実測)1200nits / NA

総じて高性能なディスプレイが搭載されていると言えます。

体験利用時も、ドットが見えてしまい文字が読みにくい、画面が暗すぎて外で見にくい、等のトラブルもなく、綺麗に発色されていました。

リフレッシュレートもミドルレンジ端末ながら120Hz / 60Hzから手動で選択可能。iPhoneのように自動切り替えでないので、利用シーンに応じて自分で選べるのでありがたいです。

タッチ反応速度も360Hzなので、画面スクロール等も下のGIFのように、非常にヌルヌル動きます。

Redmi note 11 pro 5G touch screen refresh rate test

また通常テーマ、ダークテーマの切り替えも簡単にできます。見やすくなるだけでなく、Note 11 Pro 5GはAMOLED液晶なので、省電力効果もあるのでこれも非常にありがたいですね。

ただ1点注意点として、一部アプリによっては、ダークテーマ効果の対象範囲設定が甘く、画像にも適用されてしまいネガポジ反転のようなイメージが表示されることがあります。こちらは今後のXiaomiさんのアップデートでの修正に期待ですね。。!(ブラウザ版SUUMOの一部の物件で事象発生)

スピーカー性能

スピーカーは上下のステレオスピーカーを搭載。音量、音質に関しても充分でした。上下スピーカーでも音量差も特に感じられなかったので、大画面を活かしてNetflix鑑賞等にももってこいです。

また、Dolby Atomsにも対応しているので、YouTubeなどの対応アプリではより奥行きのある立体的なサウンドを楽しむことができます。

Redmi Note 11 Pro 5G
iPhone 13 Pro

テスト音源 : 【高音質】ハードオフ BGM  30分耐久

Redmi Note 11 Pro 5Gの総評

  • 日常利用向け機能が充実
  • 120Hz対応ディスプレイ搭載
  • 67W急速充電に対応
  • eSIM対応
  • Antutuスコアがやや低い
  • 本体サイズが大きい
SIM番長
SIM番長

Redmi Note 11 Pro 5Gは『バランスの取れた、総合力の高いスマホ』と言えるでしょう。

実際に日常利用で重要になる『eSIM・生活防水・急速充電・大容量バッテリー・おさいふケータイ』等々の機能が搭載されつつも、日常利用では十分すぎるCPU、メモリを搭載しています。

特に重たいゲームをする場合や、ガッツリ動画撮影を行いたい方などを除けば、十分パワフルなスマホと言えます。

Redmi Note 11 Pro 5Gの価格

販売元価格
AliExpress46,264円(グローバル版)
Amazon40,320
楽天モバイル19,980円(実質、ポイント還元前42,980円)
IIJmio21,800円(MNP)
OCNモバイルONE46,499円

グローバル版の実勢価格はAliExpressで4万円台後半ですが、格安SIMとセットで購入することで、2万円台で購入が可能です。

22年8月現在では楽天モバイルIIJmioがキャンペーンを展開中で2万円台で購入可能となっています。

■キャリア■
↓ポイント還元で実質22,980円(MNP/新規/機変)↓
【公式】Redmi Note 11 Pro 5G - 楽天モバイル

■MVNO■
↓MNPで一括2.2万、新規/機変も3.8万↓
【公式】Redmi Note 11 Pro 5G - IIJmio

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